2019年07月05日

ISO9001 規格の説明 7.1.6 組織の知識

ISO9001  7.1.6 組織の知識

「組織は、プロセスの運用に必要な知識、並びに製品及びサービスの適合を達成するために必要な知識を明確にしなければならない。

 この知識を維持し、必要な範囲で利用できる状態にしなければならない。

 変化するニーズ及び傾向に取り組む場合、組織は現在の知識を考慮し、必要な追加の知識及び要求される更新情報を得る方法

 又はそれらにアクセスする方法を決定しなければならない。

a)内部の知識源(例えば知的財産、経験から得た知識、失敗から学んだ教訓及び成功プロジェクト等)

b)外部の知識源(例えば、標準、学界、会議、顧客又は外部の提供者からの知識収集)」


ここでは、業務を遂行する上で必要な知識を明確にし、必要に応じて利用できる状態にしておくことが求められています。

組織の知識源はa)およびb)に該当するものです。

仕事を遂行する上で、なくてはならない知識、それば専門書でもあり、学会誌でもあり、社内固有の手順でもあり、仕様書でもあります。

自社で仕事を行うにあたり、必要な知識は何かを明確にし、いつでも利用できる状態にしておくことです。

この状態を維持しなければ、仕事が滞ってしまいます。

posted by Mr.ISO at 22:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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