2019年07月01日

ISO9001 規格の説明 7.1.4 プロセスの運用に関する環境

ISO9001規格 7.1.4 プロセスの運用に関する環境

「組織は、プロセスの運用に必要な環境、並びに製品及びサービスの適合を達成するために必要な環境を明確にし、提供し、維持しなければ

 ならない」

これは、会社は、社員の方々が安全に、快適に働くことのできる”作業環境”をきちんと提供してください。ということです。

(当然のことながら「労働安全衛生法」を順守することでもあります)

適切な環境は、次のような人的及び物理的要因の組み合わせであり得る。

a)社会的要因(例えば、非差別的、平穏、非対立的)

b)心理的要因(例えば、ストレス軽減、燃え尽き症候群防止、心のケア)

c)物理的要因(例えば、気温、熱、湿度、光、気流、衛生状態、騒音)

上記の要因は、現在の企業で問題になっていることばかりです。

a)は差別的言動、学閥等

b)はモラハラ、パワハラ、セクハラ、長時間残業等

c)は事務所の冷暖房、現場の熱中症、低体温症等

いずれも、この作業環境が社員にとって非常に重要です。
posted by Mr.ISO at 22:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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