2019年06月26日

ISO9001 規格の説明 7章 支援 7.1 資源

ISO9001 7章 支援では

マネジメントシステムの運用に必要な事柄を定めています。

7.1 資源 (これは経営資源(人・資金・設備)を意味します)

7.1.1一般

組織は品質マネジメントシステムの確立・実施・維持及び継続的改善に必要な資源を明確にし、提供しなければならない。

ここでは、会社はこのマネジメントシステムの運用に必要な経営資源を明らかにし、それを提供してください。と言っています。

前の規格では、ここは経営者に求められていましたが、今は組織になっています。

ただし、人事権、決裁権は経営者にありますので、経営者が経営資源を提供すると考えた方が自然です。

そして「組織は次の事項を考慮しなければならない」

a)既存の内部資源の実現能力及び制約

b)外部提供者から取得する必要があるもの


a)は既存の経営資源を使えないか、どのような制約があるかを考慮してください。

b)は外部の業者から入手する必要があるものも考慮してください。

といっています。

経営資源(人・資金・設備)を適切に提供されなければ、システムの構築、維持は難しくなります。

人的資源(社員)が足りなければ、社員に払う給与がなければ、システム構築に必要なPCが足りなければ、

十分なシステムを構築できません。
posted by Mr.ISO at 21:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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