2019年06月21日

ISO9001 規格の説明 5.2.2 品質方針の伝達

ISO9001 規格の5.2.2は

「品質方針を伝達すること」が要求されています。

では、どのようにして伝達(周知)するのかというと
以下になります。

a)文書化した情報として利用可能な状態にされ、維持される。

(文書化した情報を維持するのですから、品質方針を文書にしなさいということです
 またそれをいつでも経営層、社員が使える状態にしてくださいということです)

b)組織内に伝達され、理解され、適用される。

(会社全体、全社員に伝わり、理解され、適用(順守)される)

c)必要に応じて密接な利害関係者が入手可能である。

(もし、利害関係者から品質方針が欲しいと要求があった場合には
 すぐに品質方針を渡せる状態にしておくこと)

品質方針とは昨日の記述の通り、組織のISOシステムの最終到達目標です。

したがって、この品質方針は全社員に周知されなければいけません。

これがPDCAサイクルの一番大きなPlanです。
posted by Mr.ISO at 21:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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