2019年06月15日

ISO9001 規格の説明 4.2利害関係者のニーズ及び期待の理解

ISO9001:2015

4.2 組織はこれらを明確にしなければならない。

a)品質マネジメントシステムに密接に関連する利害関係者

b)品質マネジメントシステムに密接に関連する利害関係者の要求事項

組織は、これらの利害関係者及びその関連する要求事項に関する情報を監視し、レビューしなければならない。


まず、利害関係者とは、組織に関わりのある人、会社からその組織に興味をもってHPを見ている人まで
厳密にいえば利害関係者になります。

a)では、その会社に密接に関連する理解関係者は誰なのかを明確にしてください。と要求されています。

一般的には、お客様、社員、協力業者、地域住民等があげられます。

b)ではこの明確にした利害関係者からの要求事項があれば、それも明確にしてください。と求められています。

たとえば、お客様から「納品時は○○を守ってください」とか地域住民の方から「夜は騒音を出すのを控えてください」等々

要求事項があると思います。

これらを明確にし、その情報を監視し、レビュー(見直し)が求められています。

つまり利害関係者からの要求事項をないがしろにはできません。

適切な対応をしなければいけません。

これを行わないと利害関係者との関係が悪くなります。

利害関係者との関係を良好に保つために

「利害関係者とその要求事項の明確化」が求められています。

ここは明文化までの要求はありませんが、明文化しておくと便利です。




posted by Mr.ISO at 15:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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