2019年06月12日

ISOとは

ISOとは、企業として当たり前のことをきちんと行い、成果を出して、継続的に事業を改善し拡大してゆく仕組みを作ることです。

現在、日本でポピュラーなISO規格は以下の4つです。

@ISO9001(品質マネジメントシステム)
AISO14001(環境マネジメントシステム)
BISO27001(情報セキュリティマネジメントシステム)
CISO45001(労働安全衛生マネジメントシステム)

これらのISOは複数の規格が統合しやすいように
規格の章立てが同じになっています。

章立ては以下になっています。

4.組織の状況
5.リーダーシップ
6.計画
7.支援
8.運用
9.パフォーマンス評価
10.改善

ISOの考え方としては

まず、会社の内外部の課題、リスク、ビジネスチャンス
業界の課題、社会の動き等を洗い出し、会社の現在の立ち位置を明確にします。

それを踏まえて、どういう目標を立て、運用してゆけば
一番いい成果がでるかを考えて目標展開をします。

目標展開したら、成果がでたかを確認します。

成果がでればよし、でなければその要因を分析し
次年度の活動へフィードバックする

という経営のツールとしては最高のものになっています。

さらに、「ISOと実業務を整合させてください」という要求もあります。

つまりISOと実業務を一体にして、ISOが重荷ではなく、実務の一環にしてください。

ということです。

ここまで到達すると、ISOを意識しなくてもISOの活動が行われます。

これがISOの本質です。

今日から、ISOの規格は何を求めているのかを

このブログで丁寧に、わかりやすく解説してゆきます。

読んでいただくと「ISOはあたりまえのことを要求しているんだな」と

いうことがわかっていただけると思います。
posted by Mr.ISO at 19:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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