2011年12月04日

BCP(事業継続計画)

震災からもうすぐ9か月が経ちます。

新聞等でBCPが取り上げられる機会が増えています。

BCP(事業継続計画)には決められた定型的なフォームはありません。

要は、インシデント(地震、火災等、事業を中断させる事象)が起こったとき、

本当に役にたつものであればいいのです。

ある調査会社での調査によると震災前にBCPをつくっていた会社のほとんどが、なんらかに役立ったということです。

今日の日経新聞をみたら、日本人の特性として、「喉元すぎれば・・・・」でこの震災の事実が風化されることを危惧していました。

BCPを作っていない企業のNo1の理由は「作り方がわからない」です。

これは、BCPの最終形がどのような形になるのかを知る人が少ないからだと思います。

BCPの最終形は「行動志向的」なBCPでなければいけません。
(すぐに使えるものでなければいけません)

いろいろなBCPセミナーにも参加しましたが、グローバルなBCPの必要性の話で終わってしまい、

「ではどうやって作るのか」までは説明がないのがほとんどでした。

形式にとらわれず、泥臭いBCPこそが、「本当に使える」BCPだと思います。
posted by Mr.ISO at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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