今日はその1日でした。
朝、ホテルでチェックアウトをしたら、クレジット決裁をしてあるので領収書はだせないと言われました。(うまくいかない その1)
領収書がないと困るのでなんとか頼みこんで発行してもらいました。
それからお客さんのもとへ、タクシーで・・
タクシーの運転手に行き先を告げると、地元のタクシーにも係わらず、場所がわからないというので、お客さんの住所を見せると、
なんとお客さんへ直接電話をしてしまった。(あぶない運転手です)「無線で調べてくれ」と頼むと、無線で問い合わせて、すぐ場所がわかった。(その2)
お客さんのところへ行き、仕事を始めました。
今回は現場の写真も撮る事になっていたので、写真を撮っていると、
なんと、デジカメの電池切れ・・・
お客さんにお願いして、充電式の電池をお借りしました。
(予備の電池を忘れてしまった その3)
さあ、ここまであると、次も何かありそうだ・・と思って
次のお客さんへ行きました。
訪問すると「今日くる予定でしたっけ?」「連絡もらってませんよね」
アポをとって訪問したのだが・・・(その4)
何とか仕事をさせてもらいました。ありがとうございます。
ここまでくると何があっても不思議ではない・・と開きなおりました。
不運もここまでで、無事次の目的地へ移動し、ホテルにいます。
やはり重なるときはあるんですね。こういう時は慌てず
「こんなときもあるんだな〜」と言い聞かせ、「明日はいい日になるぞ」と念じましょう。
これぐらい、ついてないうちに入りませんよ〜
リンは、東北に行ったことがないのでよかったら、東北ならではの日記も書いて下さい。
青森といえば、松山けんいちしか思い浮かびません。
彼の事、知ってる?