2012年08月10日

防災キャンプ

今日は太白区市民センター主催の小中学生を対象にした

1泊2日の防災キャンプの1日目に行ってきました。

20名の小中学生が参加していました。

午前中は起振車「ぐらら」で宮城県沖地震の震度を
実際に体験しました。

20120810防災キャンプ 007.JPG

「ぐらら」です。

午後からは4つのグループに分かれて
それぞれ長町地区の地名を選んで、その地名がどういう訳でできたのかの
仮設を立て、それを検証しに外へ出て何か手がかりになるものはあるかを
探しました。

またその地区の町内会長さんにご協力頂き、その地区の昔のことを
説明してもらいました。

参加した小中学生はみんな真剣に取り組んでいました。

私も大人グループというものを作ってもらい、大人たちで
同じワークをしました。

20120810防災キャンプ 019.JPG

大人チームのワークの様子です。

外へでて、検証する何かを見つけるという目で歩くと
今まで気ずかなかったいろいろなものが目に入ってきます。

地域のことを知るということはこのような目で見なければだめだということが
わかりました。

自分の住んでいる地域をよく知っておくことが防災の第一歩だということを
改めて感じました。

posted by Mr.ISO at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月03日

ISO22301

私は事業継続計画(BCP)策定の仕事もしています。

BCPとはインシデント(地震、火災等)事業を中断させる事象が発生しても
目標とする復旧時間内に重要業務を復旧する計画のことです。

このBCPのマネジメントシステムとしてBCMS(事業継続マネジメントシステム)というものが
あります。

このBCMSの第三者認証の規格として、今までは英国規格のBS25999が使われていましたが、
今年の5月にISO22301(社会セキュリティー事業継続マネジメントシステム)として
ISO化されました。

私はこのBCMSの審査員も行っておりますので、その差分のトレーニングを受けに一昨日
横浜へ行ってきました。

ISO化されて変わったところは、BS25999では目標とする復旧時間内に重要業務を復旧させるところまでが求められていましたが、ISOになり、さらに定常業務に戻るまでの戦略が求められるようになりました。

昨年の大震災でもわかる通り、事業継続は企業にとって必須のものです。

この規格がISO化されて、取得に動く企業が多くなると思います。

今後は企業間取引に重要な役割を果たすことになるでしょう。
posted by Mr.ISO at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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